CM Punk(CMパンク)のプロフィール
- 生年月日(年齢):1978年10月26日 (47歳)
- 本名:フィリップ・ジャック・ブルックス(Phillip Jack Brooks)
- 身長:188cm
- 体重:99kg
- 出身地:アメリカ・イリノイ州シカゴ
- ニックネーム:The Best in the World、The Voice of the Voiceless、The Second City Saint、Straight Edge Superstar
- 入場曲:This Fire Burns, Cult of Personality
- 主なタイトル歴:
- WWE王座(WWE Championship) 2回
- 世界ヘビー級王座(World Heavyweight Championship) 複数回
- ECW王座(ECW Championship) 1回
- WWEインターコンチネンタル王座(WWE Intercontinental Championship) 1回
- 世界タッグ王座(World Tag Team Championship) 1回 ※コフィ・キングストンとのコンビ
- マネー・イン・ザ・バンク優勝(Money in the Bank Winner) 2008年、2009年
- AEW世界王座(AEW World Championship) 2回
- ROH世界王座(ROH World Championship) 1回
- WWEトリプルクラウン達成
CM Punkの得意技は?(各動画クリックで技の場面から始まります)
- GTS(Go To Sleep)
- アナコンダバイス(Anaconda Vise)
CMパンクはどんな選手?
CMパンクを一言でいうと、マイク一本で会場の空気を変えられる“ベスト・イン・ザ・ワールド”。
まずCMパンクの魅力は、試合だけじゃなく言葉の強さにある。相手を挑発するマイク、観客を一気に味方につける空気づくり、ちょっと皮肉っぽい表情、その全部がかなりうまい。リング上の動きだけでなく、話し始めた瞬間に「何か起こりそう」と思わせるタイプのレスラーだ。
試合スタイルは、派手なパワータイプというより、打撃、関節技、丸め込み、心理戦を組み合わせて勝負するタイプ。得意技のGTSはCMパンクの象徴ともいえるフィニッシャーで、相手を肩に担ぎ上げてから膝を叩き込む流れがかなり印象的。決まった瞬間に一気に試合が終わる力がある。
キャラクター面では、ストレートエッジを掲げるスタイルや、“Voice of the Voiceless(声なき者の代弁者)”としての反骨感がかなり強い。特に2011年のいわゆるパイプボム以降のCMパンクは、WWEの中でもかなり特別な存在になったと思う。会社の中にいながら会社に噛みつくような雰囲気があり、そこにリアルさがあったからこそ、多くのファンを惹きつけた。WWEのECWのCMパンクはイケメンでカリスマ的でECWっぽい凶暴なレスラーが多い中、異彩を放っていた。
WWE王座、世界ヘビー級王座、ECW王座、インターコンチネンタル王座、世界タッグ王座を獲得し、マネー・イン・ザ・バンクも2度制覇。さらにAEWやROHでも世界王座を獲得していて、キャリア全体で見てもかなり濃い実績を持っている。
WWEに復帰してからはカリスマっぽい雰囲気とは裏腹に試合ではヘロヘロになりながらも最終的には闘魂を見せて勝ち抜くスタイルで個人的には好き。復帰時にはめちゃくちゃ賛否両論あったが良くも悪くも目が離せない、まさにプロレス界でも屈指のカリスマだ。
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